さくっと「ノンフィクション・歴史」

【書評】自然に手を加えてきた人類の向かう先とは?―『食糧と人類』

投稿日:

 

おもしろい!

 

食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史

数万年前までは他の動物と同様に野生動植物の狩猟と採取にだけ頼っていた人類が、なぜ食料生産に成功し、爆発的に生息数を増やすことができたのか? 本書は、コロンビア大学教授でマッカーサー・フェローでもある著者が、人類が自然をコントロールし、食料生産を増やしていった過程を歴史的観点から描くもの。

by Amazon


こうして全体的に見渡せる本はポイント高いですね。

人類はどのように食糧を調達してきたか、その歴史を振り返って行く1冊です。

 

そもそも、「農耕」や「畜産」をする時点で、自然に手を加えてるわけですから。

1つ自然が乱れれば、1つ問題が発生してくる…ってのは当たり前なんですよね。

 

その問題を解決すれば、また1つ問題が…という、まさに食糧の歴史はこれの繰り返しなんですよ。

これがまた、スリリング。←

大興奮でございました。

 

知らないことが多くておもしろかったですね~!

こんな本をもっと読みたい!

 

内容の濃い文明史でした。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

Follow me!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-さくっと「ノンフィクション・歴史」

執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。