さくっと「ノンフィクション・歴史」

【書評】『図書館の興亡: 古代アレクサンドリアから現代まで』

投稿日:

 

はい。

 

図書館の興亡

中世大学図書館や王室文庫、イスラーム世界の「知恵の館」や
ユダヤ人の書物の墓場「ゲニーザ」など、
多彩な図書館を紹介しながら波瀾の歴史をたどる。
時に愚かしく、時に感動的な、人と書物の物語。

古代アレクサンドリア図書館の書物の焼失、
ヴェズヴィオ山の噴火による「パピルスの館」の埋没、
二度の世界大戦中、中世以降の貴重な宗教関連書のあった
ベルギーのルーヴェン大学が受けた惨禍など、
かけがえのない知的遺産の喪失は、失われたものへの好奇心をいっそうかきたて、
残された資料を探し集めて、さらなる書物を書こうと人々を奮起させる。
“書かれた言葉”にはやはり、時空を超えた人の声がひそんでいると
改めて実感せざるをえない。(訳者あとがきより)

──時代の波に翻弄され続けた図書館の歴史を知られざるエピソード満載で綴る。

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マニアックな歴史書って難しいんですよね~!

だからこそ、読む人を選ぶのかも知れない。

 

私はハマらなかったですが、「図書館のことを知りたすぎてたまらないぜ!」って人にはガツンと来る内容です。

ただ、なんとなく「図書館の歴史ってどんなんなのかな~?」って人には、かなり敷居が高いと思われ。

 

上級者向け!って感じです。

世界中の図書館がどんな歴史を歩んできたのか知りた過ぎる方は、ぜひ。(

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。