さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】『正欲』

投稿日:

 

うん。

 

正欲

あってはならない感情なんて、この世にない。
それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ。

息子が不登校になった検事・啓喜。
初めての恋に気づいた女子大生・八重子。
ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。
ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。

しかしその繋がりは、”多様性を尊重する時代”にとって、
ひどく不都合なものだった――。

「自分が想像できる”多様性”だけ礼賛して、秩序整えた気になって、
そりゃ気持ちいいよな」

これは共感を呼ぶ傑作か?
目を背けたくなる問題作か?

by Amazon

ということでしたが、最後まで読んでません\(^o^)/

ちょっと引きが弱いかな~といった印象ですかね。

 

この作品は多分、現代社会に理解のある人にはあんまり向いてないです。

逆に、現在の社会に対して「これでいいのか!?」と疑問に思ってる人なら引き込まれるのかも。

 

アマゾンのレビューなんかを見てるとわりかし高評価が多いので、それなりに面白い展開があるんだろうなあ…って感じですかね。

ただ、そこに至るまでの物語がちょっと意外性がなくて弱いかなと。

 

ほんと、現代社会の現状に憤りを感じてる人は楽しめる作品!って感じですね。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。