さくっと「ノンフィクション・歴史」

【ノンフィクション】「正しい情報」がいかに大切かがわかる評伝―『医学探偵ジョン・スノウ』

投稿日:

 

おもしろいですねえ。

 

医学探偵ジョン・スノウ

19世紀のイギリスでコレラに立ち向かった「疫学の祖」ジョン・スノウの生涯を描いたノンフィクション。新装版で登場!

by Amazon

この人いて良かったな!(´∀`*)ってなる1冊です。

前半に出て来る、コレラ患者に対する荒治療の数々を見れば、必ずそう思いますよ。←

 

本当に、疫病に対する間違った情報って怖いんですよね~。

19世紀前半なんて、まだまだ水銀が良いとされてた時代ですから。

そんな時代に、ウイルスの生態をとらえ、きちんと効果のある対策を発見した医学者の物語です。

 

確かに、帯にもあるとおり「コロナ禍の今こそ」読むべきものかなと。

パンデミックに対して冷静に対処できるようになりますし。

 

まあ、単純に評伝としておもしろいので、おすすめですね。

19世紀に行われていた治療の数々はほんと笑えますから(´∀`*)←

 

なんとも緊張感があっておもしろい1冊でした。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

Follow me!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-さくっと「ノンフィクション・歴史」

執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。