【小説】花村萬月 さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】ただただ吐き気を催したい人におすすめ―『ゲルマニウムの夜』

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そんな人いるのか。←

 

ゲルマニウムの夜

人を殺し、修道院兼教護院に逃げ戻った青年・朧。冒涜の限りを尽くすことこそ、現代では神に最も近く在る道なのか。戦慄の問題作

by Amazon

読んでからしばらく、吐き気がしてました。

他の作品を読むどころか、まったく何をする気にもならなくなるくらいの衝撃でございます。

 

こりゃ問題作だわ。確かに。笑

 

ストーリーとしてはそこまで面白くなかったですが()、この表現力や文体の破壊力たるや。

「圧巻(;゚ Д゚) …」って感じですね。

これは凄まじいです。

 

なので、純粋にエログロバイオレンスを表現力で楽しむ作品ですね。

あまり気持ちのいいものではないのは確かです。←

 

強烈なインパクトを残した、暴力的な1冊です。

パンドラの箱を開けたい方は、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。