さくっと「ビジネス書」

【仕事術】「褒められているようじゃまだまだだ」という思考法

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大好きな古典から、このお話。

 

「できて当たり前」がプロの仕事

古の所謂善く戦う者は、勝ち易きに勝る者なり。

「いや、がんばりましたね」などと周囲から褒められるようでは大した人物ではない。どんなに難しいことも、当たり前のようにやってのけるのが達人なのである

引用:超訳孫子の兵法「最後に勝つ人」の絶対ルール

もっと褒めて!(´∀`*)つってね。

気持ちいいほど仕事が上手くいったりすると、そんな気分になるじゃないですか。

逆に、結果出してるのに褒められないと、不満に思ったり。

 

私もその一人だったので、よく解るんですよ。

褒められる=プロの仕事だと思ってましたから。

 

褒められると、やり甲斐に繋がるじゃないですか。

「頑張って良かった!」ってなりますし。

 

しかし、問題は「褒められなかった場合」なんですよ。

褒められるのに慣れると、褒められなかった時、やる気やモチベーションが下がったりするんですよね。

 

どれだけ出来ることが増えても、どれだけ仕事が速くなっても、どれだけ仕事をこなしても、日本人はまったく褒めないんですよ。

しかも、仕事ぶりを労うわけでも褒めるわけでもないクセに、報酬を上げるわけでもないし、なんなら仕事量が勝手に増えたり。

やってらんねえな!( ´゚д゚`)ってね。なりますよね。

 

ですが、この大好きな古典の一文に出会ってから( ゚д゚)ハッ!としました。

褒められているようじゃ、まだまだなんですよ。

 

日本はどうしても、他人をほめる文化があまりないので、寂しい思いをすることが多いじゃないですか。

子供の頃は結構、褒められることがあるので、余計に。

 

でもこれ、当たり前のことなんですよね。

子供の頃は出来ないことが多いので、出来るようになったら褒められるんですよ。

そして、出来るのが当たり前になったら、誰もなにも言わないのです。

 

まあ、そりゃそうですよね。

30代のおっさんになって、立ち上がって二足歩行してるのを褒められたら、逆に「なめてんの?w」ってなりますからねえ。

 

なので、プロは出来て当たり前なので、基本、褒められません。

 

私もこのマインドになってから、褒められたら逆に恥ずかしく思うようになりました。

いや、褒められちゃった。私もまだまだだなと。

 

逆に、なにも言われないと「認めてもらえた」と嬉しくなったり。笑

 

言葉一つでこんなにマインドが変わるなんて。

ほんと、人生は考えようですねえ。

 

 

ですが、あまりに無茶な仕事量はさすがにどれだけ褒められようが断ります。←

 

ためになるおすすめの1冊なので、まだ読んでない方は、ぜひ。

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。