
やっぱり古典は良いですよ。
超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ
渋沢栄一は、なぜ『論語』を片時も離さなかったのか?
ビジネスパーソン必読――「人間の本質」をえぐる稀代の書を、超訳で読む!「論語のどこがすごいのか?」
そう訊かれたら、私はこう答える。
「自己向上を目指す人に、天井知らずで
知恵や教訓を授けてくれる、比類なき書なのだ」と。仕事、人間関係、人生に迷ったら「孔子」に訊け!
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やっぱり古典は気持ちが引き締まる!
毎日じゃなくとも、ちょいちょい思い出しては読みたいところですね
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 11, 2021
読みやすくてサイズもボリュームもちょうど良いですね
人格者になる第一歩は、間違いなくここ、「論語」にあります
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 11, 2021
古典はちょいちょい読んでおきたいところですね。
1回読むだけでも十分な衝撃ですが、何度も読んでると「自分の経験」に重なって違う見え方がしたりするからです。
これがおもしろいところなんですよね~!
- 古典を読んでパワーアップ
- パワーアップした状態で経験を積む
- 「これはどうしたらいいんだろう」という新たな壁にぶち当たる
- もっと古典!
という、言わば成長をさらに加速させるブーストって感じでしょうかね。
いろんな方が訳してますが、本質はだいたい同じです。←
ただ、著者さんの視点がそれぞれ違うしアプローチも変わって来るので、古典はいろんな著者さんの本を読むと良いですよね。
読みやすくておもしろかったです。
おヒマつぶしに、ぜひ。