さくっと「ノンフィクション・歴史」

【世界史】『甘さと権力―砂糖が語る近代史』

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あまーい!(´∀`*)

 

甘さと権力

われわれが生きている社会や文化は、どのようにして形成されてきたのだろうか。その問いに砂糖を素材にして明確に答えたのが本書だ。

世界中の人々にとってなくてはならないものとなった砂糖は、世界最初期の工場生産物として生産され、その収益が産業革命を引き起こす大きな要因となり、かつまた労働者の栄養源ともなって工業化を支えた。それと同時に人々の嗜好はこの甘さによって大きく変わり、社会も劇的に変わっていく。しかしその一方で砂糖生産国は、世界商品となった砂糖に隷従する道を運命づけられることになる。

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良くも悪くも、タイトルそのままの1冊ですね。

読みやすくて解りやすいので、世界史に興味が湧き始めてきた人にはおすすめです。

 

逆に、世界史を読み漁ってる上級者にはあまりおすすめ出来ないですね。

だいたい、想定内のことしか書いてないですから。

 

各国の権力争いにしても、もうちょっとパンチが欲しかったところですね。

とっておきの裏情報とか、暴露とか。

そんなのがあると良かったんですけども。

 

私はただΣ(゚Д゚;エーッ!って言いたかっただけなんだ!

 

ということで、真新しい情報はありませんでした。

世界史に興味のある方は、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。