
おもしろい!
彼らはどこにいるのか:地球外知的生命をめぐる最新科学
最新鋭の望遠鏡や探査機の力で、宇宙の「ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)」や「テクノシグネチャー(技術痕跡)」の研究が加速して、いよいよ地球外知的生命探査(SETI)は次のステージへ!
エイリアンは本当に存在するのか、どのような環境で暮らしているのか、異星文明の科学力はどれくらいか、彼らと交信することはできるのか、もし会ったらどうなるか……。気鋭の科学ジャーナリストが宇宙科学のトップランナーへ取材を重ね、さらには心理学・人類学・歴史学などの知見をも駆使して大胆予測!
「生命」や「知性」の定義を根本から再考し、「われわれは宇宙で孤独か」「われわれは何者か」という究極の問いに挑む。by Amazon
まあ、宇宙人がいるならとっくの昔にコンタクトとってるよねw
それでも、夢を見ずにはいられない!
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
・文明の発展に必要なのは他人と協力する遺伝子である
・ということは、人類よりも文明が発展しているはずのエイリアンは人類に協力的その視点はなかった
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
人類史や生物学と照らし合わせて宇宙人を見ていくのは面白いですねえ
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
“NASAの宇宙機カッシーニによって、タイタンにはメタンを湛えた湖がたくさんみつかっている”
もはやロマンしかない
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
宇宙人がどうのこうのと言うより、普通に勉強になって面白いのだが笑
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
宇宙人探しも、ものすごい進化してますね~!
もはやUFO映像だけではなく、生物学や心理学や人類学などの視点からも探索しているのです!
まあ、そりゃそうですよね。
同じ宇宙にいるなら、なにかしらの共通点はあってもおかしくないですから。
しかしまあここまで理論的な話になってくると、いよいよ現実味も増してきますね~!
夢を見ずにはいられない!
宇宙人はよう!(´∀`*)
ということですが、途中から普通に人類史や天体物理学なんかが勉強になるな~とおもしろくなって来て、宇宙人とかもうどうでもy
そんな()知的好奇心を満たしてくれる、おもしろい1冊です。←
おヒマつぶしに、ぜひ。おすすめ!