
おもしろいけどね。←
南極探検とペンギン
知られざる南極探検の英雄と秘められたペンギンの生態の秘密に迫る
100年前に南極に到達したスコット探検隊のメンバー、ジョージ・マレー・レビックは氷に阻まれ一冬を南極で過ごすこととなった。海軍の医師であったレビックは周囲のペンギンたちを観察するうちに、彼らの奔放な性生活に気づきノートに書き留めていったが、生涯それを公にすることはなかった。気鋭のペンギン学者がレビックの足跡を追い、過酷な南極探検の実態とペンギンたちの驚くべき生態を明らかにする。
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読みやすくて面白いですね
そしてまさかのペンギン同性愛説←
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
マレー・レビックはなぜペンギンの同性愛を隠したかったのか!?
って展開がびっくりするくらい興味深いw
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
“探検家の間に非常に不倫が多いということだった。不倫が自殺を誘発していることも少なくないようだった”
精神的にも過酷なのは想像つくけど、まさか不倫と自殺に繋がるとは(; ・`д・´)
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
南極って、同性愛を生み出すなにかがあるの?w
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
ペンギンの知られざる性生活がいちいち面白い
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
しかも、結構エグい
— 高橋幸太 (@ICehkceyBbmZHoI) May 16, 2021
南極探検に行った人を追ったドキュメンタリーとかなんとか…まあそんな感じの1冊ですね。
むちゃくちゃおもしろいです。
なにがおもしろいって、ペンギンの性癖。←
エグイでえ~(´∀`*)
同性愛に不倫に強姦に売春などなど、もはやペンギンのイメージダウンにしかならないようなことしかない。笑
ザ・ダークサイド。
でも、やっぱりそこがおもしろい!
カワイイだけじゃ、つまらないですからねえ。
「実は…!?」的な、闇の部分がおもしろいのです!
そんな、性格の歪んだ人なら100%楽しめる1冊ですね。(言い方
これを読んだあとに動物園に行って、ペンギンを「カワイイ~!」って言ってる女性にぜひ、真実を告げてあげて下さい。
おすすめです。おヒマつぶしに、ぜひ。