【小説】馳星周 さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】裕司がめっちゃムカつく1冊―『雪月夜』

投稿日:

 

ブラック!

 

雪月夜

裕司と幸司、幸司と裕司。裕司は幸司を殴る。幸司は裕司に嘘をつく。二十年、そうやってきた。うんざりだった。ふたりを繋ぐ鎖を断ち切りたかった―断ち切った。そう思っていた。間違いだった。裕司はおれに取り憑いた悪霊だ。おれが死ぬまで消えることはない。戦慄の長編暗黒小説。

by Amazon

「ザ・ノワール!」な1冊です。

馳星周さんと言えばね、ノワールは得意中の得意ですから。

 

本作のポイントは、もう一人の主人公である「裕司」ですね。

めっちゃムカつきます。

こんな奴いるな~wって感じですね。笑

 

あとは、まあ馳星周さんど真ん中のブラック加減でお贈りする、バッドエンドへまっしぐらなギャングスタストーリーです。

良くも悪くも、何の変哲もないと言うか。

初めて読む分にはおもしろいけども、だいたい読んできてる人は飽きちゃうかも?

 

なので、馳ノワールに初挑戦したい!って人におすすめですね。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

Follow me!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-【小説】馳星周, さくっと「小説・ノベルズ」

執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。