さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】なかなかのドロドロが味わえる初心者向けの物語―『激流』

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王道。

 

激流

京都。修学旅行でグループ行動をしていた七人の中学三年生。知恩院に向かうバスで、その中の一人の女生徒・小野寺冬葉が忽然と消息を絶った―。二十年後。三十五歳となった六人に、突然、失踪した冬葉からメールが送られてくる。「わたしを憶えていますか?」運命に導かれて再会した同級生たちに、次々と不可解な事件が襲いかかる…。

-あらすじより


ドロドロ系が好きな人におすすめです。

王道のサスペンスミステリーは、まさにこんな感じかもしれないですね。

 

ただ、物語の設定は面白いものの、そこまで惹かれる展開はないので、さくっと楽しむ系のものですね。

一日経つと、どんなストーリーだったか忘れるくらいインパクトがない。←

 

個人的には「次々と不可解な事件が襲い掛かる…」の一言で買ったようなものなので、そこにもっと衝撃が欲しかったところ。

 

なので、あんまり難しいサスペンスミステリーはちょっと…って人向けですね。

「少々やさしめの不気味な物語」って感じかなと。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。