さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】『汚れなき子』

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上級者向け。

 

汚れなき子

真夜中、ひと組の母娘が救急車で病院に搬送された。母親は自動車事故に遭い、重傷を負っていた。母親といっしょにいた少女は幸い無傷だった。母親が救命処置を受けている間、少女は看護師に身元を聞かれるが、少女は母親の名前がレナであること以外は何も明かさない。看護師が電話番号をたずねると少女は言った。
「うちには電話ないの」
「じゃあ、住所だけでも? 住んでる通りの名前、わからない? 誰かを向かわせて、パパを連れてくることができるかも」
そう看護師が言うと、少女はゆっくりと首を振って囁いた。
「私たち、見つかっちゃいけないんだよ」

その後、少女が語ったのは、事故の夜、少女の母親がうっかり父親を殺そうとしたこと。小さな弟がひとり今も〈小屋〉に取り残されていること。そして〈小屋〉での奇妙な暮らしぶりだった――。

-あらすじより

物語を追いかけるのが結構めんどくさいです。←

引きもそこまで強くないので、本当に複雑な話が好きな人向けの作品!って感じですね。

 

まあ、見ようによっては普通の拉致監禁事件ですから。

「普通の」って言うのもアレですけども。(

 

もうちょっとわかりやすかったら万人受けするんでしょうけどね。

今作はそう言った意味でも、上級者向けかなと。

 

ラストは大どんでん返し的なものも用意されてる模様ですが、そもそもよほど興味がないと読まれないであろうサスペンスです。

挑戦したい方は、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。