さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】思ったより話がでかくなってくるパニックもの―『ホワイトバグ』

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これは想定外。

 

ホワイトバグ 生存不能

「死んでるよ。……みんな死んでる」
世界各地で同時多発的に起きる不可思議な怪現象。
その猛烈な吹雪が過ぎ去ると、死体の山が築かれる――。

プロ登山家の甲斐は連絡を絶った気象観測隊を追うため、アフガニスタン・ワフジール峠に飛ぶが……。

-あらすじより


正体不明の殺人生物と対峙する人類の物語です。

この手のパニックホラーは久しぶりに読みましたが、読み応えがあっておもしろかったですね。

 

私がこの作品で推したいところはなんと言っても「謎の生物とラストバトル」!w

人類vs謎の生物の戦いがなんともハラハラします。

しかも、思ったより話が大規模になっていくので、読み応えがあって良い!

 

よくよく考えてみれば「まあ定番の流れだね」って感じなんでしょうけども。←

これはちょっとそんな雰囲気をまったく見せなかったので、私には予想外でしたね~!

 

しかも、この謎の生物も、現実でも十分に発生しそうなほどリアル。

「んなアホな」と笑えない、なんとも不気味な緊張感があって良いですね。

 

背筋がぞわぞわするような生き物が好きな人におすすめです。(

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。