さくっと「ノンフィクション・歴史」

【動物学】人類の業績は偉大か?愚行か?―『LifeChanging:ヒトが生命進化を加速する』

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すごい情報集。

 

LIFE CHANGINGヒトが生命進化を加速する

過去30億年、地球上の生命は自然の力によって形成されてきた。進化はゆっくりとしか起こらず、種は数千年にわたる自然淘汰でつくられた。数十万年前に「ホモ・サピエンス」が出現したことで、地球の自然史は突如として終わりを告げた。 私たちが生きる現代は、私たちの行動がすべての生命と絡み合い、ポスト自然の段階にある。野生動物は家畜化され、凶暴なオオカミはヒトの手をなめるイヌになった。ニワトリ (ブロイラー)は地球上で一番個体数の多い鳥になり、クローン馬でポロを競う。 気候変動は、ヒトや動植物にも多大な影響を与えている。ヒトの存在が、ある種の動物の進化を急速に進化させていることがわかってきた。勝手気ままに破壊を続けるヒトもいれ ば、一方で絶滅しかけの動物を救おうとする ヒトもいる。 進化の歴史から、遺伝子編集の技術にも言及 し、環境を破壊し続けた私たちヒトの責任を問う。明るい未来を子どもたちに引き継ぐために、私たちにできることとは・・・

-Amazonより

おもしろい話が聞ける1冊です。

「ダーウィンの進化論」を初めて知った時も衝撃的でしたが、これもまた衝撃的ですね~!

生命を進化させているのは、われわれ人類なのです!

 

とまあ、奇形が生まれたり絶滅したり生態系が変わったりと、「人類はこれだけのことやってるんだよ!」という、わりかしシリアスな内容なのですが、なぜかちょいちょいジョークを挟んでくる謎の書物です。笑

 

しかしこれは目から鱗の連続でしたね~!

遺伝子操作の最先端から、知らないうちに影響を及ぼしているものなどなど、知らない情報が満載でおもしろかったです。

 

それは果たして、偉業なのか、それとも愚行なのか。

家畜のおかげで食料を調達しやすくなった判明、各生態系と連動している地球環境ももちろんあるので、温暖化の原因になっていたりもしますから。

なかなか考えさせられる内容でもありましたね~。

 

おもしろかったです。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。