さくっと「ノンフィクション・歴史」

【生物学】知らない世界が広がりまくる1冊―『菌類が世界を救う』

投稿日:

 

驚愕。

 

菌類が世界を救う

「あなたがこの文を読むあいだにも、菌類は一〇億年以上そうしてきたように生命のありようを変えている。岩石を食べ、土壌をつくり、汚染物質を消化し、植物に養分を与えたり枯らしたりし、宇宙空間で生き、幻覚を起こし、食物になり、薬効成分を産出し、動物の行動を操り、地球の大気組成を変える。菌類は私たちが生きている地球、そして私たちの思考、感覚、行動を理解するためのカギとなる」(本文より)

 

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これは久しぶりのヒットですね~!

まさか菌類はそんなことまで!?(; ・`д・´)ってなる1冊です。

やっぱり、新しい発見のある本はワクワクしますね!

 

「菌」って聞くと、ウイルスなど体に害を及ぼすものや、ビフィズス菌などの体に良いとされてるもの…といった2つしかない印象でしたが、

  • 汚染物質などを分解して無害にする
  • 体内で進化をうながしてくれる
  • 神を感じさせてくれる()

などなど、あらゆるところに「菌」は潜んでいるのです!

 

もはや「この世界は菌で出来ている」といってもいいくらいですね。

 

新しい発見がむちゃくちゃあっておもしろいのですが、一気読みはおすすめしません。

びっくりしすぎて疲れます。笑

 

特に、

  • 菌類に存在するコミュニティ「菌根ネットワーク」
  • 菌に感染したアリと幻覚キノコで降霊術をするシャーマンの共通点

の話がむちゃくちゃおもしろい!

 

確実に世の中の見方が変わる1冊です。

ああ、菌に支配されてるなあ…みたいな。←

 

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

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執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。