【小説】新堂冬樹 さくっと「小説・ノベルズ」

【小説】これはヤラれた!想像を超える展開に衝撃を喰らう1冊―『ろくでなしとひとでなし』

投稿日:

 

最高!

 

ろくでなしとひとでなし

コロナ禍、収益が萎む出版界で左遷の憂き目に遭う編集者の佐伯華。実家の食堂もやはり売上が落ち、酒浸りの父に金を無心されて、絶望感に苛まれていた。そんなとき親友に紹介されたのがマッチングアプリだ。狙うのは年商数百億円の財閥の御曹司。会えない日常を逆手にとり、華は美容に励み、両親を偽装までして、〝上級国民〟入りを目指すが……。

-あらすじより

 

この投稿をInstagramで見る

 

高橋幸太(@readi_ngrecord)がシェアした投稿

見どころは、さくっと

  • 出版業界の知られざる世界が面白い
  • まっ黒なドロドロ劇
  • ついつい笑ってしまうほどの「まさかの展開」

こんな感じですね~!

 

内容はタイトルそのままの物語ですが()、衝撃度は遥かに想像を超えて来ました。

 

これまでも「1つの嘘がとんでもないことになってくる」系の作品はいろいろと読んできましたが、今作は絶品ですね。

とにかく、ハラハラ感がえげつない!

この先どうなるのかと気になって、ついつい一気読みです。

 

序盤の引きも最高だし、読みやすい文体も相まって、ストーリー全体のスピード感が気持ちいい!

やっぱり、こんな刺激的なエンターテイメントを欲してるんですよ。

現実でもありそうな、なんとも絶妙なラインで今作も新堂冬樹ワールドに引き込んでくれました!

 

主人公の気持ちもわからんでもないけど、やっぱり人を騙すのは良くないね。(マジレス

 

破滅に向かってまっしぐらなハラハラ感を求めてる人におすすめです。

おヒマつぶしに、ぜひ。

 

 

 

Follow me!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-【小説】新堂冬樹, さくっと「小説・ノベルズ」

執筆者:

setsegre

読書ノートです。ミステリー・暗黒小説・ビジネス・経済・歴史・ライフハック・生態系の話が好きです。時々雑記。